ついに覚悟を決めて買っちゃいました!

タイの田舎生活
タイの田舎生活

3月3日(日)

今日は稲刈り機を買いに出かけました。

同じペチャブン県ですが、峠越えをした後、県の中心よりもっと先の、車で2時間ちょっとかかる所まで行きました。

ペチャブン県にあるリゾート地の近くだそうで、途中にホテルやコテージもありました。

道の途中には、「ASEAN Intersection(グーグルマップには『アジア交差点』と書いてあります)」という交差点があって、「まっすぐ行くとラオス、左はミャンマー、右はベトナム」という看板がかかっていました。

←ミャンマー ↑ラオス ベトナム→

「おー!外国が陸繋がり~🥹」

とちょっと感動しているうちに、看板の写真を撮り損なったので、帰りに逆バージョンの看板(左はベトナム、右はミャンマー、まっすぐはどこ…?)を撮ろうと思ったら、帰りの看板には、直進の行き先「まっすぐ行ったらシンガポール、インドネシア、ブルネイ」しかありませんでした(泣)。

ペチャブン県には山が多いので、乾季になると避暑地として、観光客がたくさん来るそうです。

なので、大きな道沿いには県の象徴のマリンドのお土産屋さんがたくさん並んでいます。

タマリンドは甘い種類と酸っぱい種類があって、実を売っているのは甘い種類ですが、酸っぱい種類は剪定されない分、成長が早いので、まな板に加工されて売っているそうです。

まな板と言っても日本のように奇麗な形に加工されているのではなく木をブツ切りにしただけのものです。😂
ペチャブンの田舎では近所の家や親せきの家などにご飯を呼ばれにいったときによくこの丸い大きなまな板を見かけますが、その正体はこれだったみたいで納得しました。😂

うちの垣根にもタマリンドが植えてありますが、この辺の土地の性質上、酸っぱい方のタマリンドだそうです。

酸っぱい方のタマリンドはデザートとしては食べられませんが、水分が飛ぶまで木に付けておいて、熟しに熟して落ちてきたものを食べることはあります。

水分が飛んで干し柿の様な見た目になっていて、酸味も凝縮されています。
(酸っぱいのでどちらかと言うと梅干しかもしれませんが、塩には漬けていないので、ただの酸っぱい干し柿です。😂)

これには整腸作用があるらしく、お腹の調子が良くないときにはこれに塩を付けて食べると悪いものが全部出るそうですが、酸っぱいものが好きなアイはそのままバクバク食べて「美味い美味い」と言っていましたが、腸の調子が良くなりすぎて次の日は何度もトイレに駆け込んでいたこともありました。😅😂

チャイさんはこの干しタマリンドを水に溶かしてエキスを抽出して、他の調味料と合わせてチャイさんがタレを作ってくれましたが、屋台でたまに買ってくる焼き鳥についているタレの味がして、あの美味しいタレの正体を知ることもできました。

タマリンドの木は硬くてしなるので、パチンコ作りにも木登りにも向いているそうで、チャイさんも子供のころは、よく木登りをしていたそうです。

アイが小学生の時に、チャイさんの実家にある大きなタマリンドの木に、一度上らせたことがあります。

でも、その時は、アイはまだまだビビリで、2m上るか上らないかというところで早々に諦めて下りてきました(笑)。

話は戻って、道沿いにはたばこの栽培畑がたくさんありました。

葉っぱだけ見ると、緑色の白菜にも見えなくもありません(笑)。

稲刈り機を買いに行った家でもたばこの葉を栽培しているみたいで、ちょうど収穫して乾燥させているところでした。

細かく切って天日干ししてあります

私はたばこの煙の臭いは苦手ですが、ここで干している葉っぱの匂いは、他の草の匂いとそんなに変わりませんでした。

日本の中古の稲刈り機の使い方の説明を受けて、試し運転を見せてもらってから、チャイさんはついに買うことに決めました。

例の如くたばこの葉と一緒にちょっと雑に置かれていました。(笑)

説明を受けるチャイさん

これにします!😆

あと1か月ほどで黒米が収穫できますが、チャイさんは稲刈り機を買おうか買うまいか、もうずいぶん前から悩んでいました。

先回の稲刈りの時にはアイがいましたが、これからはチャイさん一人で稲刈りをしないといけないし(私の手伝いは、手伝いのうちに入らないそうなので…😓)、この先年を取っていくことも考えると、「機械に頼れるものは機械に頼ろう」ということになりました。

稲刈り機は、チャイさんを入れて、男の人が3人がかりで車の荷台に乗せました。

「稲刈り機を下ろすときはどうするの?」と思っていると、滑車を使って、チャイさん一人で下ろしていました。

滑車を考えた人って本当にすごいなぁと思います。

 

本日のジョー

稲刈り機の最終調整をしてくれている間、チャイさんと私とジョーは、日陰で座って待っていました。

ジョーのすぐ横にはマンゴーの木がありましたが、ジョーは知らないうちにマンゴーの木に触っていたみたいで、マンゴーのヤニが所々ジョーの毛についてしまいました。

手で取ろうとしてもヤニはネットリしていて取れません。

チャイさんも「家に帰ったらハサミで毛を切るしかないかなぁ」と言っていました。

「ハサミで切ると、そこだけ毛が不ぞろいになちゃうしなぁ」と思いながら、私がくしでせっせとブラッシングをしたところ、何回目かでヤニが取れました!

でも、これって、「ヤニが取れた」と言うよりは、そこの部分だけ「引っ張ったから毛が抜けた」っていうのが正解?😅

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました